“ロックスター”リアム・ギャラガーの居場所とは…『アズ・イット・ワズ』予告

イギリスの伝説的ロックバンド「オアシス」の元フロントマン、リアム・ギャラガーの、兄ノエルとの確執から新バンドの結成・解散、ソロアーティストとして復活するまでの日々を追ったドキュメンタリー『リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ』が7月3日(金)に公開決定。その予告編とポスタービジュアルが解禁された。

この度、解禁となった予告編の冒頭では、人々の熱狂が伝わる伝説のバンド「オアシス」の映像が流れる。しかし、リアムの口から飛び出したのは「兄貴と大ゲンカして終わった」との言葉。その直後、「何をすりゃいい。俺はいったい誰なんだ?」と解散当時の動揺を口にするリアム。

そして、親密な関係者たちの証言から浮かび上がるリアムの素顔。酒におぼれ、離婚訴訟も勃発…。やがて、ロックスター=リアムは自分の“音楽”と向き合うことで最後の賭けに出る——。

「ステージのど真ん中、そこが俺の場所だ」それは、ドン底から這いあがったリアムの復活劇。ギャラガー家の長男ポールと母ペギーも登場し、実家も公開され、自然体のリアムや息子たちと一緒に中指立てる、どこまでも破天荒な父親としての姿。また、ネット動画で話題となり、再起のきっかけとなったバーでの弾き語りシーンや、マンチェスターテロのチャリティー「ワンラブマンチェスター」で「コールドプレイ」クリス・マーティンと共演する映像もちらりと映し出される。

さらに、解散後も執拗にSNSで攻撃する兄ノエルへ本当の気持ちが垣間見られるシーンも。「オアシス」ファンならずとも、圧倒的な高揚感に満たされる予告となっている。

同時に解禁されたビジュアルでは、「彼は、最後のロックンロール・スター。」とリアムの代名詞とともに、「オアシス」時代とはどこか違う表情で前を向く彼の姿が印象的な構図となっている。

『リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ』は7月3日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。

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