演歌歌手の加門亮さん死去 61歳 95年に紅白歌合戦に初出場

 「男の慕情」(1995年)のヒットで知られる演歌歌手の加門亮(かもん・りょう、本名梁瀬茂=やなせ・しげる)さんが3月30日午前10時58分、全身がんによる多臓器不全のため、都内の病院で亡くなった。61歳。千葉県出身。所属事務所が31日、発表した。

 所属事務所によると18年の夏ごろ、胃の入り口の噴門部に悪性の腫瘍が見つかり、その後胃から肺へ転移し昨年3月に入院した。関係者は「新型コロナウイルスの影響はありませんでした」と話している。葬儀は故人の遺志により近親者のみで執り行い、後日、しのぶ会を行う予定という。

 加門さんは88年「海峡物語」でデビュー。95年に「男の慕情」で第46回NHK紅白歌合戦に初出場した。

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演歌歌手の加門亮さん死去 61歳 95年に紅白歌合戦に初出場