『鬼滅の刃』偽アカに釣られたLiSAに苦言「リテラシーが欠けている」

大人気アニメ『鬼滅の刃』のオープニングソングを歌うアニソン歌手・ #LiSA が、よりによって原作者の〝偽ツイッター〟に釣られてしまった。

コトの発端は、5月18日に突如として現れたツイッターアカウント。同アカウントは「鬼滅の刃」作者の吾峠呼世晴氏を名乗るもので、その第一声では、《ツイッター?始めました》《慣れないですがよろしくお願いします》などとつぶやかれていた。

社会現象化するほど人気な漫画だけに、アニメファンが散らばるツイッター上も騒然。フォロワーは瞬く間に万単位で増え、LiSAも同アカウントに《吾峠呼世晴先生がついに、Twitterをお始めに…!! か、感激!!》《今夜。鬼滅の刃をまた最初から読み直し、何度も大号泣しては手を止め、先生のコメントと共に、丁度今読み終わったところでした。運命》とリプライを飛ばしていた。

しかし、吾峠氏を名乗るアカウントの第一声からわずか40分ほどで、「鬼滅の刃」が連載されていた『週刊少年ジャンプ』公式ツイッターは《ただいまTwitter上で「#鬼滅の刃」吾峠先生を名乗るアカウントが見られますが、ご本人ではありませんので、ご注意下さい》と注意喚起。これが単なる愉快犯の成り済ましであることが判明し、LiSAはタイアップ歌手にもかかわらず〝釣られて〟しまう形となった。

 

「ネットの情報を鵜呑みにしてしまったのは事実」

その後、LiSAは《自分の疑いを信じるんだった けど嬉しさと嬉しさと嬉しさと感動が混ざって伝えられずにはいられなかった ごめんなさい》と絵文字を使って反省を示したのち、同ツイート及び最初に偽アカウントへ送ったリプライを削除。

これにファンからは「騙されちゃってかわいい」と微笑ましい感想が殺到したが、一方で、

《ノリノリでリプ飛ばしてたLiSAさん…》

《これがもっと悪質な詐欺などに騙された場合、かわいいなんて言ってられない》

《LiSAさんが反応してたから「あれ、これガチの吾峠先生?」って思っちゃったんだよな》

《何も確かめずにすぐリプ送っちゃったLiSAのリテラシーが欠けてるのは間違いない》

《これに限って言えばメディアリテラシーなかったのLiSAさんやろ。何でも擁護、よくない》

《LiSAさんが偽垢に騙されてしまったつまりネットの情報を鵜呑みにしてしまったのは事実》

《次は気を付けてくださいねと言えるのが本当のファンだと思います》

など、LiSAの軽率さやファンの擁護に対する苦言も相次いだ。

「オープニングに起用されているとなると、少なからず作者と交流もあるでしょうし、よく確認もせずに飛びついたのは軽率だと言われても仕方ない。単なる成り済まし騒動だから良かったものの、『釣られる』というのは誤った情報を拡散する場合もありますから。先日にも、『#検察庁法改正案に抗議します』騒動で歌手の #きゃりーぱみゅぱみゅ が、不正確な情報が記載された反対派の画像を用いて『一方的だ』『事実誤認』などと批判を受けて炎上したばかりですし、タイミングも悪かったでしょう」(芸能ライター)

きゃりーもLiSAも、ともに100万単位のフォロワーを持つ人気者。その影響力の高さを自覚し、情報の発信には人一倍慎重になる必要があるだろう。

 

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『鬼滅の刃』偽アカに釣られたLiSAに苦言「リテラシーが欠けている」