松本人志、黒川検事長に「退職金受け取ってほしい」 その理由に共感の声

24日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、賭け麻雀報道により検事長の職を辞することになった黒川弘務氏について、議論が行われた。そのなかでも、 #松本人志 の持論が視聴者のあいだで話題になっている。

■「何重悪や…」

今月1日と13日と二度にわたって、新聞記者らと深夜まで麻雀をしていたことを報じられた黒川氏。検事長という公的な立場でありながらも、外出自粛を無視した点や賭博という法律にも関わる行動を取っていた点、新聞記者との濃い繋がりが露わになった点など、複数の視点から批判を浴びていた。

これらの事実を受け、同じく批判的な立場をとるスタジオメンバー。松本は「何重悪や…」と嘆くように呟き、ゲストの #中尾明慶 は「なにを信じたらいいか分からなくなった」と困惑の表情を浮かべる。

#カンニング竹山 に関しては開口一番「逮捕しなきゃ駄目ですよ」と声を荒げ、賭博罪の適用を力強く訴えた。

■「受け取ってほしい」

結果、自ら辞表を提出するかたちとなった黒川氏だが、現在批判を浴びているのは、巨額の退職金を受け取ることができるという点だ。同番組では、その額がおよそ6千万円から7千万円にのぼると明かされ、その金額の大きさに演者一同が驚愕することに。

またこのお金が税金から支払われるという点から、世論としては「受け取るな」という意見も多く見られ、スタジオの中尾も「もらうのは許せない」との立場を示した。一方で「受け取ってほしい」と語ったのが松本だ。

その理由は「もらって、どっかに寄付してほしい。そうでないと、またこの7千万はロクでもないところに流れていくだけですから」というもの。政府への不信を前提としたこの意見に、「なるほどね」と一部のスタジオメンバーが共感を示した。

■「教育や医療の分野に」

松本のこのコメントに、視聴者からは「なるほどね…。たしかに税金がまた無駄なことに使われるのはきつい」「全額寄付すべき」と、賛同の声が。

さらに「生活困窮者に還付すべき」「とくに教育や医療の分野に寄付してほしい」といった具体的な意見まで見られた。

■松本が唱える陰謀論

またこの問題について、黒川氏が「はめられたのでは」と考えているという松本。その理由は、同席した記者たちが報道をあっさりと認めたから、というもの。

記者側が否定すれば、この問題は隠せたのではないかという推理から、この会合自体が罠として設定されたのではないか、とも考えているようだ。

さまざまな疑惑が渦巻き、あらゆる角度から批判を浴びているこの問題。辞職が承認された現在も、国民の厳しい追求は止むことがないようだ。

(文/しらべぇ編集部・清水 翔太

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松本人志、黒川検事長に「退職金受け取ってほしい」 その理由に共感の声