【360度動画インタビュー】『私モテ』キャストがBL感満載トーク 胸キュンせりふが大渋滞に

 「BL」をこよなく愛する“ヲタク女子”がヒロインの漫画『私がモテてどうすんだ』(ぢゅん子)が実写映画化され、7月10日に公開される。この度、ORICON NEWSは #THERAMPAGEfromEXILETRIBE の吉野北人、俳優の神尾楓珠、 #伊藤あさひ 、奥野壮、 #E-girls の山口乃々華、女優の富田望生に360度動画インタビュー実施。BLせりふの再現や、誰がモテるのかトークなど、存分に語ってくれた。
■BLだからこそ築けた関係性? キュンキュンシーン前日は一緒に「ニンニク」
 原作は累計300万部を突破している人気少女漫画で、2016年にはテレビアニメ化もされた。サブカル系先輩・六見遊馬を吉野、スポーツ系同級生・五十嵐祐輔を神尾、チャラい系同級生・七島希を伊藤、ツンデレ系後輩・四ノ宮隼人を奥野が担当。ヒロイン・花依をE-girlsの山口と女優の富田が二人一役で演じる。
——胸キュンシーンが盛りだくさんです。恥ずかしかったシーンなどありますか?
【吉野】今回の作品で初めてヒロインの方と近い距離で撮影させていただいた。おデコがカチンってなるシーンがあるんですけど、緊張しましたね。展開も急だったので。
【山口】距離感がめっちゃ難しかった! 振り返り際だったし。
【神尾】七島とのバックハグ。クランクインの日に、花依の妄想シーンを撮影したんですけど距離がめっちゃ近かった。でも、あれをやったおかげで仲良くなれましたね
【伊藤】男子が花依に想いを伝えるシーンは初日だから緊張しましたね。BLカットは僕と楓珠くんは衣装も着替えてやりました。王子様&王子様で。ちょっと恥ずかしかった。
【神尾】でも、男同士だからエチケットもない(笑)。前日に一緒にニンニクを食べに行きました(笑)
【奥野】北人くんとの壁ドン&アゴクイですかね。撮影が押していて、「日が落ちるから早く撮らなきゃ」という空気になり、「やるぞ」と気合いを入れて撮りました(笑)
——女性キャストのお2人のオススメカップリングはありますか?
【富田】私は四、六かも。公開された場面写真のシーンは親友のあまねちゃんと見て、結構、興奮しましたね(笑)。一見、弟的な方が受けて返す感じで。
【山口】私は五、七かな。
【伊藤】いっつも受ける側なんだよなぁ…。
【神尾】違うんだよ。七島はお調子者。いろんな人にグイグイ行くけど実は…、みたいな。
【伊藤】そのギャップってこと? じゃあ、いっか(笑)
【山口】やっぱり、すごい迫力だよね!
■誰が1番モテるかトーク まさかの0票に…
——この中で誰が1番、モテそうでしょうか? それぞれ理由も教えてください。
【吉野】僕は壮です。カッコいいもあるし、かわいいもあるし、あざといもある。全部、持ってる感じ。そして、全部やれそう。人によって変幻自在に使いそう。幅広い層にモテそう。
【神尾】俺は北ちゃん。だって、俺が女の子だったらホレてるもん。一緒に話すことが多いけど、やっぱり声が甘くていい。それで顔もいいし、優しい。ちょっと天然だけど狙っているわけじゃない。それがいいよね。母性が働く。
【山口】私は、楓珠くんにします。最初の方に人見知りしたけど、話しかけてくれた。距離の詰め方が上手。モテそうって思いました。
【富田】私は壮くん。誰の話にも親身に耳を傾けていた気がする。誰に対しても馴染んでいた印象がある。それをやられるといい人って印象になりますね。
【伊藤】僕も北人くんにしました。年上の先輩がいいなと思うのと、あと、いいにおいがするんです(笑)
【奥野】僕も楓珠くん。
【伊藤】ん? ちょっと待って。俺、1票も入ってない…。王道路線でやっていきたいんですけど…(笑)
【一同】(爆笑)
【奥野】まず、誰も持っていなさそうな雰囲気をかもし出している。最初は話しかけにくい印象なのに、今みたいにコミュニケーションを取ってくれる。『あれ、こういう人なの』ってなって1番、モテそうですね!
【山口】撤回して、あさひくんにしようかな?
【伊藤】それは、それで止めて(笑)
——映画の見どころを教えてください
【吉野】少女マンガが原作。世界観がキラキラしていて、キュンキュンワードもたくさんある。でも、それだけじゃなくて自分らしさを考えるきっかけにもなるようなシーンもあります。
【神尾】この作品を見た後に、僕にも多少は悩みがあるんですけど、悩みとかどうでもよくなるポジティブさが詰まっている。前向きになれる映画なので幅広い方に観てほしいです。
【山口】冒頭から笑えますし、キュンとします。普通のラブコメとは違ったBL的なキュンがある。2人が言ったように観終わった後に元気が出る映画だと思います。
【富田】イケメン同士がくっついている姿を見るのは楽しくて…。好きなことを貫くヒロインの姿も、かわいらしくて強く映る。それが女性に共感してもらえると思う。BL好きも、そうじゃない方も、ぜひ観てほしいと思います!
【伊藤】この映画は、6人、ほかのキャストの皆さん、監督も含めて仲が良く、空気感がよかった。観た後はきっとハッピーになれると思いますし「あしたも1日、頑張ろう」と思ってもらえたらうれしいです。
【奥野】ラブコメということでキュンキュンもするし、笑いもある映画。ただ、そこにBLという要素が入る。そこも、この映画の魅力。プラスアルファで歌やダンスもある。ハッピーな気持ちで観終えるのは、歌やダンスのおかげもあるのかな。
 『私がモテてどうすんだ』の原作は『別冊フレンド』(講談社)で連載され「第40回講談社漫画賞」の少女部門を受賞。累計300万部を突破している人気少女漫画で、2016年にはテレビアニメ化もされた。

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