長寿番組や名物企画も 幅広く愛された視聴者参加型クイズ4選

日本で長年放送されているクイズ番組。昭和の時代と比較すると視聴者参加型番組が減少しているが、芸能人が回答する形式は現在も数多く放送されている。

一部には「面白くない」「多すぎて飽きた」という声もあるクイズ番組について世間はどう感じているのだろうか?

■クイズ番組は好き?

しらべぇ編集部は全国の10〜60代男女1,844名に調査を実施した。

結果、「クイズ番組が好き」と答えた人は38.1%。半数は下回ったが根強い人気があるといえるだろう。

■男女別に見ると…

クイズ番組が好きな人を男女別に見てみよう。

最も好きな人が多かったのは60代女性で48.1%。長年テレビ番組を見てきた女性が好んでいる様子。視聴者参加型クイズが多く放送されていたことも要因の1つかも。

過去に放送され、人気が高かった「視聴者参加型クイズ番組」を複数のクイズ愛好者に聞いてみた。

(1)100万円クイズハンター(テレビ朝日系)

「ジャンルごとにクイズが出題され、正解すると商品がもらえるシステムが面白かった。『ハンターチャンス』では、他人の商品を奪うことができたりして、スリリング。 #柳生博 さんの司会も良かった。

私はこの番組のファンで、出たいと思っていたら番組が終わってしまった。その後、プレイステーションのゲームを買って、雰囲気だけ味わいました」(50代・女性)

(2)アメリカ横断ウルトラクイズ(日本テレビ系)

「日本テレビで年に一度放送された大掛かりなクイズ番組。アメリカを横断しながらニューヨークを目指す内容がカッコ良かったし、様々な趣向が凝らされていて、お祭り感があった。

また、出演する素人回答者もレベルが高く、クイズ番組の祭典という感じがした。出演してみたかったですね」(50代・男性)

(3)クイズ$ミリオネア(フジテレビ系)

「ゴールデンタイムで放送されていて、いつも見ていた。『ファイナルアンサー?』のフレーズは、当時通っていた学校で流行。未だに使っている人も多いです」(30代・女性)

(4)パネルクイズ アタック25(テレビ朝日系)

「視聴者参加型で、1975年から現在も続いているのは凄い。クイズももちろんですが、パネルの取り方で逆転があるのも面白い。

初代司会者の #児玉清 さんが亡くなったときは番組が終わると思いましたが、その後浦川泰幸アナを挟んで、 #谷原章介 さんが頑張って伝統を受け継いでいる。できる限り続いてほしい」(60代・女性)

視聴者参加型はもちろん、芸能人出演形式でも様々なものがあるクイズ番組。これからもスリリングでタメになる番組を制作してほしい。

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2020年9月18日〜2020年9月23日
対象:全国10代〜60代の男女1,844名 (有効回答数)

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長寿番組や名物企画も 幅広く愛された視聴者参加型クイズ4選