デンゼル・ワシントン「21世紀の最も偉大な俳優」に

デンゼル・ワシントンが、現時点における「21世紀の最も偉大な俳優」に選ばれた。

米紙ニューヨーク・タイムズが発表したこの名誉あるリストは、評論家のマノーラ・ダルジスとA.O.スコットにより制作されたもので、両者とも第1位にはすぐさま同意したそうだ。

スコットは「このリストのほかの順位については、毎回論争になりましたが、この(第1位の)際は、ためらいも議論もありませんでした」「デンゼル・ワシントンは、カテゴリーを超えています。彼は昔ながらの厳しい舞台訓練を受け、映画スターとしての風格も備えたスクリーン上の巨人であると同時に、鋭く繊細な匠でもあります。彼はシェイクスピアもできれば、オーガスト・ウィルソンの作品も出来る。悪役もアクションヒーローも。また普通の男性を演じさせたら右に出るものはいない役者でもあります」と綴り、ダルジスは「彼は演技という仕事を呼吸しているだけかのように見せるのです」と続けた。

2位にはイザベル・ユペール、3位にダニエル・デイ=ルイス、4位に #キアヌ・リーブス 、そして5位に #ニコール・キッドマン が続いた。

また、6位には「パラサイト/半地下の家族」などで知られるソン・ガンホ、さらに、イタリア人俳優トニ・セルヴィッロ(7位)、中国人女優チャオ・タオ(8位)、ヴィオラ・デイヴィス(9位)、シアーシャ・ローナン(10位)がトップ10入りを果たした。

ちなみに、デンゼルは共演を重ねてきた9位のヴィオラを「1世代に1人の才能」と称賛している。

全25人の同リストには、10位以下にマイケル・B・ジョーダン、マハーシャラ・アリ、メリッサ・マッカーシー、ジュリアン・ムーア、ホアキン・フェニックスなどが名を連ねている。

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デンゼル・ワシントン「21世紀の最も偉大な俳優」に