桜井ユキ、“年下男子”黒羽麻璃央とのラブシーン裏話 「こういう恋愛もありかな」恋愛観に変化も

4月16日にスタートしたTBS金曜ドラマ『リコカツ』(毎週金曜22:00〜)のParaviオリジナルストーリー『リコハイ!!』。本作で、年下男子との危険な恋愛事情を展開する主人公・希恵を演じるのが女優・桜井ユキだ。近年、さまざまな役柄で視聴者をアッと言わせる桜井が、本作でも黒羽麻璃央演じる年下イケメン男子・健太と、ドキドキするような同棲生活を大胆に見せつける。そんな桜井が黒羽との撮影秘話などを語った。
クールビューティーな桜井からは想像できないような、エロキュンラブストーリーが展開される本作。桜井は、真面目にコツコツと生きていたものの、ある日突然、夫の不倫が発覚し、一人家に残された主婦・希恵を演じる。希恵は予期せぬ夫の裏切りにより、これまで内に潜んでいた感情が爆発。夫の不倫相手の女性の家に乗り込むが、そこには不倫相手ではなく、その恋人である若い男性・健太がいて、なぜか同棲生活を開始してしまうという驚くべきストーリーだ。

オファーを受けたとき「年下男子とラブラブな恋愛をするなんて大丈夫なのかな」と率直に感じたという桜井。撮影現場では、年下イケメン男子・健太を演じた黒羽とのラブラブなシーンが多かったというが「最初、黒羽さんはまったく私に目を合わせてくれなかったんです」と撮影を振り返る。
そのことについて桜井は「なんでだろう」と後々黒羽に聞いたところ「桜井さんが怖かったんです」とストレートに言われたというエピソードを披露。それを聞いた桜井は「まあ、自分で言うのもあれですが、初対面であまり愛想も良くないし、もしセリフを噛んだりしたら、私の機嫌が悪くなると思っていたみたいなんです。そう思われてもおかしくないですけれどね」と自虐的に笑う。
それでも監督とのやり取りを観ていて「とても真っすぐで素直。監督の演出にも咄嗟に対応する機転の速さというか、一生懸命求められているものに答えようとする姿勢が素敵だなと感じていました」と黒羽の役に取り組む姿勢を賞賛する。
最初はぎこちなかった2人だが、徐々にコミュニケーションがとれるようになると、仕事以外の会話も弾んでいった。「撮影のセットに結構観葉植物が置いてあったんです。私は観葉植物が好きで、家にたくさんあるという話をしたら、黒羽さんが『どこかにいい店ありませんか?』って興味を示してきて……。そこからいろいろと話すようになったんです」。
恋愛関係になる2人。そこには触れ合うシーンも多数登場する。桜井も黒羽も徐々に距離が近くなっていったが、あるラブシーンの際、黒羽の手足があまりにも冷たかったという裏話を桜井は明かす。「本当に具合が悪いのかと思うぐらい冷たくて……」とおどけた表情を見せた。
ただ、こうした黒羽の初々しさは、桜井にとっても新鮮だったようだ。「黒羽さんのお芝居としても、ものすごく純度の高いシーンになっていると思います」と希恵と健太のシーンの期待を煽る。
自身が演じた希恵というキャラクターについて桜井は「すごく不器用なのですが、そこが私は好きなんです」と感情移入できる部分が多かったというと、夫の不倫を知り激高する冒頭のシーンについて「最初にあそこで、喉がガサガサになるぐらい全部出し切れたので、一つ吹っ切れたというか、そのあとがやりやすかったです」と笑う。
現場では、台本にないようなことを桜井にお願いするシーンも多々あった。プロデューサーは「結構ムチャ振りしていたのですが、全部対応してくれました」と桜井のプロ意識に脱帽すると、桜井も「物まねなんかもやらせてもらいましたね」とノリノリで撮影に挑んでいたことを明かす。
「こういう恋愛もありかな」とハチャメチャながらも純粋で真っすぐな年下男子との恋模様について語った桜井。「このドラマはかなり極端な設定でしたが、『結婚しよう』と言われたら『うん』って返事してしまうぐらいのノリがあってもいいのかもしれないって思えました」と作品を通して、恋愛観にも変化があったことを述べていた。
Paraviオリジナルストーリー『リコハイ!!』は、『リコカツ』初回放送終了後よりParaviで独占配信。
(C)TBS

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