田中圭&千葉雄大、涙を流した曲を語る「自分の不甲斐なさとか込み上げて」

ダンス&ボーカルグループ・三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの #登坂広臣 ことOMI(※)が、14日に放送された日本テレビ系音楽番組『MUSIC BLOOD』(毎週金曜23:00〜)に出演した。
(※)…「O」は正しくはスラッシュ付き
MCの #田中圭#千葉雄大 によるオープニングトークでは、お互いにGWをどう過ごしたかが話題に。田中は「人狼ゲーム」にハマり、家にいる時はずっとやっていたそう。一方、田中からGWにハマっていたことはないのかと聞かれ、「天気が良かったので、昼下がりにベランダに出てコーヒーを飲むとかですかね〜」と、大人な雰囲気いっぱいに答える千葉。それを見て、田中は「何やってんだよ(笑)!」と、強めにツッコミを入れた。

OMIを迎えてのトークでは、田中が「この番組はミュージシャンの足跡を深掘りする番組ですが、お気持ちは大丈夫ですか(笑)?」と聞くと、「コメントが浅くならないように頑張ります(笑)」と回答。すると、すかさず田中から「OMIさん気楽に構えていただいて大丈夫です。うちの雄大が深すぎず、かといって浅くならない絶妙な距離感の質問を準備しているので、そこは安心してください! 雄大、質問しちゃって(笑)!」と、いきなりムチャぶりが飛んだ。
すると「じゃあ、好きな食べ物は?」と音楽とは関係ない質問をするも、これが意外にハマり、OMIは大のお寿司好きであることを告白。特に好きなのがアジ。ちなみに千葉はタイ、田中はイカとのことだった。
トークは、OMIがボーカリストとして、多大な影響を受けた歌手の話題に。その歌手が #宇多田ヒカル#MISIA 。OMIは米軍横田基地の周辺に住んでいたことから、当時はアメリカのヒット曲がリアルタイムでよく流れていたそう。そういった環境から、自然とアメリカのラッパーやヒップホップアーティストに興味を抱くようになり、暇さえあればそれらの音楽を聴いていたことから、テレビを観たりJ-POPを聞くことがほとんどなかったという。
洋楽を録音したテープを友達から借りるのが楽しみだったある日、ミックステープを聴いてみると、洋楽に混って入っていたのが宇多田ヒカルの「Automatic」とMISIAの「つつみ込むように…」。当時2人とも大人気だったが、テレビを観ておらず存在すら知らなかったOMIは、日本人とは思えないR&Bをベースにした日本語表現の上手さに衝撃を受けたそう。その後も、「歌手を辞めたくなった」というほど心が震えたというMISIAの中国でのライブ映像などを観つつ、2人のシンガーとしてのすごさを熱心に語る。
その流れから「雄大はこれまでOMIさんのような衝撃的な出会いはあった?」と田中が聞くと、千葉は「高校時代に行った銀杏BOYZのライヴで号泣しちゃいました。当時は気持ちがいっぱいいっぱいで、ライブを見ていたら自分に対する不甲斐なさとか色んな感情が込み上げてきちゃって」と回答。田中は「あー、なんかわかるわ。俺もアンジェラ・アキさんの『手紙 〜拝啓 十五の君へ〜』をラジオで聴いていたら、何だかわからないけど涙がボロボロ出てきちゃったもん。その時の精神状態がいっぱいいっぱいだったのかも」と、珍しく2人の意見が一致した。
ステージでは、尾崎豊の「OH MY LITTLE GIRL」を披露。OMIはスタッフに「よろしくお願いします」と丁寧に挨拶をしながらスタンドイン。そして、柔らかな朝の陽光のような真っ白な光に包まれながらソファにゆっくりと身を委ねて、一息つく。アコースティックギター特有の粒立ちの良い柔らかな音が鳴り響くと、OMIならではの色気をまとった伸びやかでハリのある歌声と絡み合っていた。

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田中圭&千葉雄大、涙を流した曲を語る「自分の不甲斐なさとか込み上げて」