いきものがかり水野良樹、3人体制ラストライブ後の心境語る

音楽ユニット・ #いきものがかり#水野良樹 が12日、都内で開催された「Creators ’ Junction 2021」に出席。山下穂尊が今夏グループから脱退することを発表しており、3人体制でのラストステージを終えた心境を語った。
前日が現体制での最後のライブとなったいきものがかり。MCの別所から話を振られた水野は「メンバーが離れるということで、最後のライブになってしまったんですけど、その大きなライブの後に、今日このイベントということで、ちょっとすっきりとした気分」と笑顔を見せた。
◆水野良樹「本当にいろいろな世界が出てくる」
本イベントは、「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021」における「スマートフォン映画作品部門 supported by Sony」のスタートを記念し、審査員の内田英治監督、 SSFF & ASIA 代表 別所哲也、そして水野によって行われたオープニングトークイベント。
水野は、いきものがかりの楽曲『きらきらにひかる』をテーマに一般公募された小説を原作に、内田監督がソニーのスマートフォンXperiaTMで全編撮影して作り上げたショートフィルム『星屑の子』に携わっている。
『星屑の子』の映像化の背景に話が及ぶと、水野は「小説を募集して。この作品からインスピレーションを受けて、自由に書き手の皆さんに書いていただいて。1400くらいの作品が集まって。その中で僕らがピックアップしたこの『星屑の子』を映像化しようと」と回想。「曲って、割と抽象的なものなので、具体的な場面設定とか、はっきりあるわけではない分、小説に書いてみると、本当にいろいろな世界が出てくるんですね。実際に作品になった『星屑の子』は、割合ファンタジーなものですけど、もっと日常生活の作品もあったり、一つの作品から、いろいろな分野に書き分けられるんだなっていうのはすごく思いましたね」とも語った。
◆「きらきらにひかる」誕生秘話
そもそも『きらきらにひかる』が誕生した経緯については「もともとドラマの主題歌としてスタートした曲なんですけど、ちょうどこの曲を作ったのが、まさにコロナで世の中が混乱し始めた頃の時期だった」と紹介。「どうしても悲しいニュースが流れてしまったり、もしくは悲しい決断をしてしまう人が、この世界の近くでも多く出てきて。なにか自分の苦しみだったりを、はっきり表現できるような土壌を作りたいな、みたいな気持ちを歌詞の中に込めた曲でした」と振り返っていた。(modelpress編集部)

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