デビュー2年目・服部慎一郎四段、勢いの2連勝!対局ごとに成長/将棋・ABEMAトーナメント

 プロ将棋界唯一の団体戦「お〜いお茶presents第4回ABEMAトーナメント」の本戦トーナメント1回戦・第1試合、チーム羽生とチーム糸谷の対戦が7月24日に生放送され、第3局で服部慎一郎四段(21)が佐藤紳哉七段(43)に83手で勝利、本戦で個人2連勝を果たした。

 予選では苦戦した若き忍者が、この夏に躍動だ。第1局で初手合だったレジェンド #羽生善治 九段(50)を倒した勢いそのままに、攻め将棋の佐藤七段にも襲いかかった。横歩取りから始まった一局は、力戦模様で進んだものの、序盤からリードを広げる展開に。中盤、終盤に反撃を受けたものの、そこでも逆転を許さなかった。「一手一手が難しかったですが、のびのび指せたと思います」と笑顔もこぼれるなど、充実感に浸っていた。解説を務めた田村康介七段(45)も「大局観が素晴らしかった」と評価する快勝。プロデビューから2年目の夏を迎えた若手棋士が、夏の夜の超早指しで一局ごとに強くなる。

◆第4回ABEMAトーナメント 第1、2回は個人戦、第3回からは3人1組の団体戦として開催。ドラフト会議で14人のリーダー棋士が2人ずつ指名。残り1チームは、指名漏れした棋士がトーナメントを実施、上位3人が15チーム目を結成した。対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。チームの対戦は予選、本戦トーナメント通じて、5本先取の9本勝負。予選は3チームずつ5リーグに分かれて実施。上位2チーム、計10チームが本戦トーナメントに進む。優勝賞金は1000万円。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

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