【東京五輪】堀米雄斗、新種目で金メダル “地元”での快挙に笑顔、スケートボード男子ストリート

 【東京五輪/スケートボード男子ストリート決勝/結果:金メダル】(25日、東京・有明アーバンスポーツパーク)

 堀米雄斗(22)がスケートボード男子ストリート決勝に出場し、40点満点中37・18点で金メダルを獲得した。

 同種目は、各45秒間で2回滑る「ラン」と、大技を5回繰り出す「ベストトリック」で、点数が高い4回の合計点で争った。

 堀米は「本当にシンプルなんですけど、すごいうれしいです」とにっこり。「地元・江東区で育って、ずっとスケボーだけしてきた。オリンピックが決まって、最初は出られるかわからなかったが、自分のやっていることを積み重ねるうちにオリンピックがどんどん近づいていった。今日このオリンピックという場所に立てて本当にうれしいです」と笑みをこぼした。

 「決勝に残ってるメンバーは世界でトップのプロスケーターが集まっていた。自分もできる限りのことをやろうと思って『ラン』を攻めた。『ラン』ではメイクできなくて心の中ですごく焦っていたが、諦めていなかった。最後、『ベストトリック』で切り替えられたのがうれしかった」と夢舞台の余韻に浸った。

 堀米は1999年1月7日、東京都江東区生まれ。

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【東京五輪】堀米雄斗、新種目で金メダル “地元”での快挙に笑顔、スケートボード男子ストリート