やっぱり「じめこ神」だった!村山慈明七段、土壇場で勝利 勝敗はフルセットへ/将棋・ABEMAトーナメント

 プロ将棋界唯一の団体戦「お〜いお茶presents第4回ABEMAトーナメント」の本戦トーナメント1回戦第2試合、チーム稲葉とチーム斎藤の対戦が7月31日に生放送され、第8局でチーム斎藤・村山慈明七段(37)が、チーム稲葉・船江恒平六段(34)に78手で勝利、スコア1-4と追い詰められた状況から、ついにフルセットに持ち込んだ。

 第3局でチームの連敗を止める勝利を挙げていた村山七段は、リーダー斎藤慎太郎八段(28)から「じめこ神ですよ」と言われていたが、正念場でまさに神がかった勝負強さを発揮した。後手番から得意の一手損角換わりを選択。船江六段が、やや無理気味に攻めてくるところを冷静に対処。手厚く受け止めると、中盤から奪ったリードを保ちそのまま逃げ切った。

◆第4回ABEMAトーナメント 第1、2回は個人戦、第3回からは3人1組の団体戦として開催。ドラフト会議で14人のリーダー棋士が2人ずつ指名。残り1チームは、指名漏れした棋士がトーナメントを実施、上位3人が15チーム目を結成した。対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。チームの対戦は予選、本戦トーナメント通じて、5本先取の9本勝負。予選は3チームずつ5リーグに分かれて実施。上位2チーム、計10チームが本戦トーナメントに進む。優勝賞金は1000万円。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

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