安藤美姫 誹謗中傷に「自分だけじゃなく家族や周りの人も傷つく」「人としてやめてほしい」

 プロフィギュアスケーターで元世界女王の #安藤美姫 (33)が15日放送のABEMA「ABEMAPrime」(月〜金曜後9・00)に出演。誹謗中傷について「本当にやめてほしい」と訴えた。

 東京五輪はアスリートの活躍に沸く一方で、SNSなどでのアスリートに対する誹謗中傷が問題となった。安藤はアスリートのSNSについて「メリット・デメリットがあり、選手も選手で(投稿を)公開でやっている人は、自分の言葉に責任を持たないといけないと思う。公開にしている時点で誰もが見れますし、それを引用してネットニュースにもできてしまう時代なので、私たちアスリートも注意を払ってSNSを使わないといけない」とコメント。

 誹謗中傷をする人については「とにかくブロックする」と安藤。「私は17歳のころから誹謗中傷の手紙が家に届いて、SNSや手紙で『死ね』とか言われたのは日常茶飯事でしたから。私はなんとも思わないですけど、自分だけじゃなくて、自分をサポートしてくれている家族や周りの人も凄く傷つくんです。命を落としてしまったアスリートの方もいらっしゃいますが、そういうことにつながるという現実社会というものを、誹謗中傷している人も重く受け取ってほしい。誹謗中傷した後に何が起こるかを考えてほしい」と語った。

 「私は『死ね』と言ってきた人が、私に対しての意見が『死ね』なんだと捉える域に達したけど、(自身を指さして)こういう人だけじゃないんですよ、アスリートは。とにかく誹謗中傷はやめてほしい。アスリートだけじゃなくて、友達同士でも家族でも知り合いでも見知らぬ人にも、それは人として生きていく上でやめてほしい」と呼びかけた。

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安藤美姫 誹謗中傷に「自分だけじゃなく家族や周りの人も傷つく」「人としてやめてほしい」