アンが詩を朗読 大富豪ジョセフィンの涙のワケ

<「アンという名の少女2」(NHK総合)第7話 10月24日よる放送>  孤児院で暮らしていたアンは13歳のとき、カナダ東部プリンスエドワード島アヴォンリー村で農業を営む年配の姉弟マリラとマシューのカスバート家の養女となった。それから1年がたち、村にも学校にもすっかり溶け込んだアンだったが……。

農場を経営していた両親の死後、世界各地を回る蒸気船で石炭夫として働いていたアンの同級生ギルバートが学校に戻り、医者になるためにフィリップス先生に放課後の補習を頼むが、断られる。天性の絵画の才能を持つ同級生コールは、イジメに遭って右手を骨折し、思うように絵が描けずに落ち込んでいた。

マリラに原因不明の頭痛や視力の異変

そんな折り、やはり同級生ダイアナの大叔母で #シャーロット タウンに住む大富豪ジョセフィンが主催するパーティーに、アンとダイアナはコールにエスコート役を頼んで出席した。

芸術や文芸を愛するジョセフィンのパーティーには、一流の芸術家や作家など個性的で先進的な人物が集っていた。自分を率直に語り、自由に表現する彼らに、アンとコールは大きな刺激を受ける。

そんな中、世界的なピアニストから将来の夢を尋ねられたダイアナは、返答に窮してしまった。誰かの妻になり、よき母になることしか考えていなかったからだ。

アンはジョセフィンに頼まれ、彼女の亡き同性の恋人ガートルードの代わりに詩の朗読をする。コールはガートルードを忍んで涙ぐむジョセフィンをエスコートしてダンスをし、実は自分も同性愛者だと長年胸に秘めてきた悩みを打ち明ける。

そのころカスバート家では、マリラが原因不明の頭痛や視力の異変に悩まされ、このまま寝たきりになるのではという不安を抱いていた。しかし、懸命に看病してくれる弟のマシューと一緒にアンを育てるため、病魔と闘うことを決意する。(日曜よる11時放送)

(寒山)

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アンが詩を朗読 大富豪ジョセフィンの涙のワケ