名作戯曲を映画化、純愛の三角関係描く『シラノ』2022年2月公開決定 ─ 『償い』ジョー・ライト監督最新作

1897年の初演以降、日本をはじめ世界各地で幾度となく上演され、映画化もされてきた稀代の名作戯曲「シラノ・ド・ベルジュラック」を『プライドと偏見』(2005)『つぐない』(2007)のジョー・ライト監督が壮大なスケールで蘇らせた映画『シラノ(原題:Cyrano)』が、2022年2月25日(金)より日本で公開されることが決定した。あわせて、予告編と場面写真も到着している。



主人公の剣豪にして詩人のシラノを演じるのは、「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-2019)のティリオン・ラニスター役で知られるピーター・ディンクレイジ。シラノの親友であり、想い人であるヒロイン、ロクサーヌ役を『マグニフィセント・セブン』(2016)『スワロー』(2019)などで知られる注目の若手女優ヘイリー・ベネット、ロクサーヌが片思いをする口下手なクリスチャンを『WAVES/ウェイブス』(2019)などのケルヴィン・ハリソン・Jr.が演じる。

このたび公開された予告映像は、観劇中の舞台天井から「私がシラノ・ド・ベルジュラックだ」と言い放ち、さっそうと登場する騎士シラノ(ディンクレイジ)の姿から始まる。「なんと醜い」と暴言を吐く相手との一騎打ちに余裕の剣術を魅せるシラノだが、その華麗な剣豪姿とは裏腹に自分の容姿に自信が持てず、ロクサーヌ(ベネット)への想いを打ち明けられないでいた。

ある日、ロクサーヌの片想いの相手がクリスチャン(ハリソン・Jr.)と知ったシラノは、ロクサーヌのため2人の仲を取り持つことに。口下手なクリスチャンにかわりシラノが代筆した詩は、ロクサーヌを魅了し、やがて3人の関係は複雑に絡み合っていく。そんな不朽の純愛三角関係が、グラミー賞受賞ロックバンド「ザ・ナショナル」が制作したオリジナル楽曲「Someone to say」と共に、躍動感あふれるミュージカルシーンと圧巻の映像美で綴られていく。

© 2021 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All Rights Reserved.

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物語の舞台は17世紀フランス。 剣の腕前だけでなく、優れた詩を書く才能をもつフランス軍きっての騎士シラノは、仲間たちからも絶大なる信頼を置かれていたが、自身の外見に自信が持てず、想いを寄せるロクサーヌに、心に秘めた気持ちをずっと告げることができない。

そんな胸の内を知らないロクサーヌは、シラノと同じ隊に配属された青年クリスチャンに惹かれ、こともあろうにシラノに恋の仲立ちをお願いする。複雑な気持ちを抱えながらも、愛する人の願いを叶えようとするシラノは、溢れる愛情を言葉で表現する才能がないクリスチャンに代わって、自身の想いを文字に込めて、ロクサーヌへのラブレターを書くことに。果たして、3人が求める純真な愛の行方は……。

映画『シラノ(原題:Cyrano)』は、2022年2月25日(金)より全国公開。

『シラノ』公式サイト

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名作戯曲を映画化、純愛の三角関係描く『シラノ』2022年2月公開決定 ─ 『償い』ジョー・ライト監督最新作