行方尚史九段 対 木村一基九段 同学年対決が開始 勝者はブロック準決勝へ/将棋・叡王戦

 将棋の叡王戦段位別予選(九段戦)が11月26日に行われ、行方尚史九段(47)と木村一基九段(48)が午前10時から対局を開始した。勝者はBブロックの準決勝に進出する。

 行方九段は、1993年10月に四段昇段。竜王戦3組(1組:7期)、順位戦B級2組(A級:6期)。タイトル戦には2回出場経験があり、棋戦優勝は2回。対戦相手の木村九段とは、同学年でプライベートでも親交が深い。

 木村九段は、1997年4月に四段昇段。竜王戦1組(1組:13期)、順位戦B級1組(A級:5期)。タイトルは王位で1期、棋戦優勝は2回。粘り強い受けの棋風で「千駄ヶ谷の受け師」の異名を持つ。

 叡王戦は四段から九段までに分かれた段位別予選を行い、12人が通過。シード棋士4人を加えた16人で本戦を戦う。30人が参加する九段戦はAからCまでの3ブロックに分かれて行われ、それぞれ優勝者が本戦に出場する。前期から不二家が主催となり、対局時には栄養補給のためのお菓子ボックスが設置されている。現在のタイトル保持者は #藤井聡太 叡王(竜王、王位、棋聖、19)。

 持ち時間は各1時間で、振り駒の結果、先手は木村九段。ABEMAではこの対局を終了まで、生放送する。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

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