小栗旬 「鎌倉殿の13人」現場では“メッセージ入りマスク”で周囲を和ませる「全部大泉のせい」

 俳優の #小栗旬 (39)が15日、NHK総合「土曜スタジオパーク」(土曜後1・50)にゲスト出演。主演を務める同局の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」での裏話を明かした。

 同作でのちの鎌倉幕府2代執権・北条義時を演じている小栗。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝を演じる俳優の #大泉洋 がVTRに登場し、撮影の舞台裏として「なんかあの人は感情移入しすぎて、役の中の役者まで嫌いになってく人なんですよ」とぶっちゃけた。

 「頼朝さんが引き金でいろんな事件が起きちゃうわけですよね。それで彼は一度マスクに『全部大泉のせい』って書いて。大泉のせいじゃなく、頼朝のせいなのを、大泉のせいって言ってくるわけですよ」と大泉。「(小栗が)『だってさ、なんかさ、洋ちゃんがさ、あんなことしなかったら、あの人は死んでないから』って、俺じゃねーだろだからって言うんですよ。中の役者の人と混同しちゃうんですね」とグチって見せた。

 MCの「 #ハリセンボン#近藤春菜 がスタジオで「混同して大泉さんのこと嫌いになっちゃいました」と尋ねると、小栗は「そうですねえ」としみじみと話して笑わせた。近藤に「マスクにあんな書いたんですね」と振られると、「書きました。全部大泉のせいって。本当に大泉のせいが多いんですよ」と断言。「あれは僕がつけてるんです。僕がつけて。必ず大泉さんに見えるように」と続けた。

 マスクに書くメッセージは毎日変えているとし、「ついに晴れましたね大泉さん」「大泉パンありがとう」「爺(じい)様あー!!」などと書かれたマスクの写真も公開された。「『ついに晴れましたね』というのは大泉さんはどうやら雨男だと。あるロケに行ってる時に何度も何度も雨が降ったんですけど、とうとう大泉さん来たときに晴れたので、とうとう晴れましたね大泉さんと。あと大泉さんがパンを下さったときがあったので、『大泉パンありがとう』と。『爺様あー』というのは浅野和之さんが初めて撮影に参加されるときに書いて」と説明した。

 文字の色も変えるなどこだわりを見せており、「毎日毎日朝着いて、メークをしている最中に『きょうは何にしようかな』って」と小栗。「最初の頃は楽しくやってたんですけど、最近はなんか義務化してきて。なかなかね、書くこともなくなってきて」と意外な悩みも打ち明けた。「一度、何も書かずに行ったら、皆さんに『何かあったんですか、きょう大丈夫?』って言われて。これはやらないといけないんだなと」と笑わせた。

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小栗旬 「鎌倉殿の13人」現場では“メッセージ入りマスク”で周囲を和ませる「全部大泉のせい」