武尊「めちゃくちゃ弱かった」少年時代、それでも道場を辞めなかった理由「お母さんが元ヤンで」

 Kー1史上初の3階級王者で現スーパー・フェザー級王者である武尊(30)が15日、TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜前9・00)にゲスト出演。格闘技を続けるキッカケとなった母親とのエピソードを語る場面があった。

 鳥取県米子市出身。小学2年のときテレビでKー1の試合を見て、空手家でキックボクサーのアンディ・フグ氏に憧れて格闘技を始めた。当時を振り返り、「アンディ・フグ選手が空手選手なので、空手の道場に行って。最初はカッコ良いな、やりたい!と思って始めたんですけど、やり始めたら毎回怖くて…」としつつ、「僕、めちゃくちゃ弱かったんで。もう練習でもやられるし、試合でもほぼ勝ったことがなかったですね。めっちゃ怖かったし、練習に行くのがめっちゃ嫌でした」と回想した。

 パーソナリティーのナイツが「よく辞めなかったね」と称えると、「好きだったので辞めなかったのもあるし。お母さんがすごい元ヤンで気合が入っているんですけど、『1回自分が決めたことは簡単に曲げるな』って言われて…」と武尊。「最初はやりたい、やりたい!って言ってやらせてもらったんですけど、途中から怖くて本当に行きたくない、行きたくない!って言ったら、『やりたいって言ったのに簡単に辞めんじゃない』って言われて、首根っこ掴まれて道場にだーっと」と、笑いながら明かしつつ、「そのおかげで今、やっています。それがなかったら多分辞めていました」と、母親に感謝していた。

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武尊「めちゃくちゃ弱かった」少年時代、それでも道場を辞めなかった理由「お母さんが元ヤンで」