“細かすぎる”ザクの正体は、ガンプラ×写真 「プラモデルらしくない、被写体が生きているかのような表現をしていきたい」

約1年前、ガンプラマーカーでの塗装と撮影技術を駆使し、写真なのか絵なのか分からない幻想的な『ジオング』を発表。ガンダムファン以外からも絶賛されたモデラーのDON-GURIさん(@ten10kozo)。その近作『ザク メカニクス』は、ザクの持つ“メカ感”を、自身の手法で最大限に見せた大作。「すっごい…絵画のようです…」「すっごいリアルな内部構造ですねぇ…」など賞賛のコメントが寄せられた本作はどのようにして生まれたのか?

ガンプラ プラモデル 塗装 ガンダム