ダニエル・クレイグ、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』初鑑賞時に涙を流していた ─ その場にいた編集者、貴重な裏話を明かす

2021年に“6代目ジェームズ・ボンド”15年の任期から退いたダニエル・クレイグは、引退作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』を初めて鑑賞した際、感極まって涙を流していたという。このエピソードを語ったのは、同作で共同エディターを務めたエリオット・グラハムだ。

ダニエルクレイグ 編集者 エピソード ジェームズボンド 引退