小林星蘭 「あの子、消えたね」に傷心 “子役の宿命”にもがきながら抱き始めた新たな夢

2009年、4歳でカルピスのCMでデビューし、2011年のドラマ『名前をなくした女神』(フジテレビ系)などの名演で“天才子役”の名を欲しいままにした 小林星蘭 。昨年出演した『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)のイメチェン企画が話題になったことをきっかけに現在は、SNSでの自撮り投稿が連日ニュースになるほど注目、現在は『メンタル強めの美女白川さん』(テレビ東京ほか)のナレーションなど、声の仕事でも活躍している。子役といえば、10代に入ると仕事が急減するというジンクスがあり、成長しても「劣化した」などの悪意にさらされることも。彼女は子役としてのこれらの宿命をどう乗り越えたのか。

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