1967年の誕生から、今年で55年を迎える『リカちゃん』。“着せ替え人形”というジャンルで、普段着はもちろん、お姫様のような豪華なドレス、ファストフードやアイスクリームショップの店員さんの制服など、“子どもたちのなりたい”を叶えてきた。近年では、好きな服を着せてSNSに公開する“#リカ活”投稿も増加。子どもだけでなく、大人の夢を叶える存在にもなっている。幅広く愛され続けるリカちゃんへの思いと、なくてはならない洋服へのこだわりについて、同社のリカちゃん事業部・向井里奈さんに聞いた。
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