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都市圏をカバーするFMラジオ局で構成されるJFL(Japan Fm League)に加盟するJ-WAVE、ZIP-FM、FM802、FM COCOLOが、リスナーとの最適なコミュニケーションを図ることを目的にリスナーのradikoの聴取データをはじめ、様々な行動履歴を集約した統合データベースの構築を開始した。J-WAVEが2020年より運用してきた独自のプラットフォームを、今後は東名阪3大都市圏のFM局も共有して活用していく。これによって顧客(to B、to C)にはどのような体験価値がもたらされるのか、J-WAVEのデジタル戦略局長・小向国靖氏に話を聞いた。