「もう日本に帰りたい…(涙)」バンコク日本人学校で起きた”弁当事件” 13年間作り続けた母を「すごいと思いました」

「お弁当の蓋が空いていて、アリが大量発生」「お弁当箱を持ち帰らず放置して異臭騒ぎ」「凍ったままのピザが入れられている」…そんなひと癖ある”お弁当エピソード”を投稿している、むらいひとみさん(@i_miss_bkk_thai)は幼少期から高校入学までをタイ・バンコクで過ごした。むらいさんが通っていたバンコク日本人学校は、給食ではなくお弁当で、むらいさんの母は13年間お弁当を作り続けた。タイならでは(!?)のお弁当エピソードを聞いた。

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