お互いをリスペクトし合う関係が映画ヒットの鍵? オールCG初挑戦の内野聖陽が、映画撮影中に山田涼介に感じた座長としての意識の高さ【インタビュー】『鋼の錬金術師』

錬金術が存在する架空の世界を舞台とした大人気ダーク・ファンタジー作品『鋼の錬金術師』。2017年に Hey!Say!JUMP の 山田涼介 が主人公のエドワード・エルリックを演じ、話題になった実写映画が5年ぶりにスクリーンに帰ってきた。エドワードたち国家錬金術師の抹殺を誓う男との対決を迫力たっぷりに描く『鋼の錬金術師 復讐者スカー』が5月20日に公開され、6月24日からは、次々と明らかになる国家を揺るがす陰謀に導かれていく完結編『鋼の錬金術師 最後の錬成』が公開された。今回は主人公のエドワードを演じた山田とエルリック兄弟の父親であるヴァン・ホーエンハイム役を演じた 内野聖陽 に話を聞いた。

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