ロバートの“ストーカー”だった少年、TV局員になり追う夢 秋山「だんだん親心が…」

小学生でお笑いトリオ・ロバートのファンになり、「いつでも読み返して笑いたい」という理由でライブ中にメモをとるようになった篠田直哉氏。ロバートから“メモ少年”とあだ名をつけられた彼は、「ロバートとものづくりをしたい」という夢を抱いてテレビ局に入社した。昨年10月にはYouTubeチャンネル『テレビ局の生活』で公開した動画「元ストーカーがテレビ局員に。職権濫用で番組に呼ばれる」が550万回再生を超え話題となった。現在はそのロバート愛を生かした番組制作にも携わっている。そんな夢を叶えた篠田氏と、それを見てきたロバート・秋山に軌跡を聞く。

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