池畑潤二 – バンドマン兼スタッフとしてフジロックに関わり続ける理由、自身の音楽人生を集約した"ROUTE 17"という晴れ舞台

日高正博とのキャンプはフジロックのロケハンだった ──池畑さんとフジロックの歴史、それすなわちフジロックを主催するSMASHの代表・日高正博さんとの友情の歴史でもあると言えるのでは?

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