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8月1日にリリースされる、20th Century(通称:トニセン)の配信楽曲第2弾「風に預けて」。疾走感より「自分たちのペースで気ままに進んでいく」をテーマにした楽曲で、“マイペース感”あふれる一曲になっている。昨年、V6が解散しつつも精力的に活動を続けているトニセンの3人・ 坂本昌行 (51)、 長野博 (49)、 井ノ原快彦 (46)だが、物事に取り組む際、大切にしていることは「無理をするのはやめた」と話す。1995年のデビューから27年、確立した“ゆる〜い”雰囲気や背伸びをしない理由を語ってもらった。