オーディションで抜擢され12歳で映画デビュー、原田芳雄の孫・原田琥之佑「最初だけ緊張したけど、思っていた以上に楽しかった」

無名の子役を主役に抜擢し、1980年代の夏の長崎を舞台にした「子供が主役」の青春映画『サバカン SABAKAN』(8月19日公開)。演技初挑戦の番家一路(ばんか・いちろ)を主演に、原田琥之佑(はらだ・こうのすけ)、 尾野真千子竹原ピストル貫地谷しほり 、岩松了、そして 草なぎ剛 が出演する。オーディションサイト『Deview/デビュー』では、演技未経験ながらオーディションで本作に抜擢された子役の原田にインタビュー。本作の見どころや、長崎ロケでの思い出、初めて経験することばかりのなかで感じた素直な思いなどを聞いた。

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