国内外の話題の映画が次々と公開されている今年の夏、『今夜、世界からこの恋が消えても』(7月29日公開)、『TANG タング』(8月11日公開)、『アキラとあきら』(8月26日公開)のメジャー作品3本に共通すること、それは監督が 三木孝浩 であるということだ。3本目『アキラとあきら』は、『半沢直樹』『 下町ロケット 』『陸王』など、数々の大ベストセラーを生み出してきた日本を代表する作家・ 池井戸潤 氏の経済小説が原作。三木監督は「マーベル・シリーズのような、壮大な池井戸ワールドに初参加するワクワク感もありました」と語っている。
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