ディズニープラスで世界へ、制作統括が日本発オリジナル作品の戦略を語る

有料動画配信サービスのブランドとして認知・加入者を伸ばしている「Disney+(以下、日本の「ディズニープラス」はカタカナで表記)」(※1)。NHKエンタープライズ(NEP)と共同制作したドラマシリーズ『拾われた男』が大きな話題を呼んだばかりだが、今月14日からスタートした『すべて忘れてしまうから』を皮切りに、『シコふんじゃった!』、『ガンニバル』の3作品が、ディズニープラスの6つ目のコンテンツブランド「スター」のオリジナル作品として、日本から世界へ順次配信される。ウォルト・ディズニー・ジャパンでオリジナルコンテンツの制作統括をしている成田岳氏が、ORICON NEWSのインタビューに応じた。

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