新納慎也、大河ドラマに続いて三谷幸喜作品に出演「三谷さんは“お葬式で笑い出してしまう人”」【インタビュー】

数々のミュージカルやストレートプレーに出演し、舞台俳優として活躍するだけでなく、テレビドラマや映画でも存在感を示している 新納慎也 。NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では阿野全成役を演じ、全成の登場が最後となる放送回後には「全成ロス現象」を巻き起こすなど、大きな反響を集めた。11月7日からは、「鎌倉殿の13人」の脚本を担当していた 三谷幸喜 が作・演出を務める舞台「ショウ・マスト・ゴー・オン」に出演する。本作は、三谷が主宰する劇団「東京サンシャインボーイズ」が、1991年に初演したコメディーを、三谷自らリニューアルして上演。“小道具づくりのレジェンド”役を演じる新納に、三谷作品への思いや公演への意気込みなどを聞いた。

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