沢田研二“ツトム”の愛犬役、ユニークな起用理由が明らかに『土を喰らう十二ヵ月』メイキングスチル

1978年に作家・水上勉が記した料理エッセイから、中江裕司監督が人々がいつしか忘れてしまった土の匂いのする生活を思い起こさせる物語を紡ぎ出した『土を喰らう十二ヵ月』より、愛犬“さんしょ”にまつわるメイキングスチルが到着した。

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