鈴木大介九段「序盤と終盤は弟子で、中盤は私が」斬新“ツインターボ”提案にファン「それも面白いw」「リレー将棋対決にするんか」/将棋・ABEMA師弟トーナメント

8組の師弟により“最強の師弟”を決める超早指し戦「ABEMA師弟トーナメント2022」の予選Aリーグ1回戦・第1試合、チーム鈴木とチーム畠山の対戦が11月26日に放送された。昨年の決勝と同カードになった開幕戦はチーム畠山がスコア3-1で勝利し1回戦を突破。チーム鈴木は2位通過を目指して次戦に向かうことになった。試合後、鈴木大介九段(48)は「今度から序盤は梶浦、中盤は私、終盤はまた梶浦に」と、奇想天外な“作戦”を提案。これを聞いたファンからも「それも面白いw」「リレー将棋対決にするんか」と反響が飛び交った。

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