歌舞伎俳優の 中村勘九郎 (41)が来年2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」(1月8日スタート、日曜後8・00)に京の豪商・茶屋清延/四郎次郎(ちゃや・きよのぶ/しろ じろう )役でレギュラー出演することが決定し1日、番組公式ツイッターで発表された。大河出演は主演を務めた2019年「 いだてん 〜東京オリムピック噺〜」以来4年ぶり3回目の凱旋。V6 岡田准一 (42) 松山ケンイチ (37)松嶋菜々子(49)に続いて勘九郎と、今作は大河主演経験者が早くも4人もキャスティングされた。
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