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日本時間5日深夜にフジテレビ系で生中継された『FIFAワールドカップ・日本×クロアチア』(後11:40〜)の視聴率が6日、発表された。勝てばサッカー日本代表史上初のベスト8となる大きな期待がかかった一戦は、午後11時40分〜深夜2時50分まで、延長戦からPK戦を含め、およそ190分間にわたり同局系列で生中継し、世帯視聴率34.6%(個人20.1%)、毎分最高視聴率は38.3%という、午後11時以降スタートの番組としてはフジテレビ歴代最高(※)の数字となった(※現行の方法で測定開始した1996年10月以降に放送された番組が対象 ビデオリサーチ調べ/関東地区)。