脚本・ 三谷幸喜 氏(61)と主演・ 小栗旬 (39)がタッグを組み、視聴者に驚きをもたらし続けたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は18日、15分拡大版で最終回(第48回)を迎え、完結した。冒頭約1分、来年2023年の大河ドラマ「どうする家康」(1月8日スタート、日曜後8・00)の主演を務める「嵐」の 松本潤 (39)が徳川家康役で登場。事前告知なしはおろか、台本にも書かれていない超弩級のサプライズ出演を果たした。「どうする家康」のスタート前に、一足早く、異例の大河初出演となった。
気になる芸能ニュースやエンターテインメント情報を発信中!