芸能事務所無所属から『ミスマガジン2022』グランプリに輝いた咲田ゆな「自分の可能性を自分で決めちゃうのはもったいない」

初期には 斉藤由貴細川ふみえ 、その後 中川翔子倉科カナ桜庭ななみ 、新川優愛ら数多くのアイドル・女優を輩出、2022年に40周年を迎えた講談社主催の次世代スターの登竜門的コンテスト『ミスマガジン』。昨年開催の『ミスマガジン2022』では、身長173cmのスレンダー美少女・瑚々(ここ/18歳)と、事務所無所属からチャンスを掴んだピュア美少女・咲田ゆな(さきた・ゆな/19歳)の2名がWグランプリに輝き、新しい時代を開いた。今回2023度の募集に向けてグランプリの咲田ゆなにインタビュー、『ミスマガジン』挑戦の経緯、ミスマガジンとして活動する過程で経験・成長したこと、ミスマガジン主演映画への期待、そして次年度に応募を考えている女子に向けてのメッセージをもらった。

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