解説棋士も「もうついていけない」と“投了”する200手超の相入玉戦 手に汗握るファンが続出「なんだなんだ」「解説も大変ww」/将棋・ABEMA師弟トーナメント

この戦いにはいつ決着がつくのか、そんな死闘が繰り広げられた。8組の師弟により“最強の師弟”を決める超早指し戦「ABEMA師弟トーナメント2022」の本戦トーナメント決勝、チーム深浦 対 チーム木村が2月11日に放送された。第1局は深浦康市九段(50)と高野智史六段(29)の対戦だったが、優勝をかけた初戦からいきなり200手超、しかも相入玉までもつれこむ大熱戦に。解説棋士も「もうついていけない」と先に“投了”するほどで、ファンからも「なんだなんだ」「違うゲームだからw」「解説も大変ww」といった声が溢れた。

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