高橋伴明監督「生涯現役を目指す」 かつては審査員「つくづくこっち側にいてはダメだ」

「夜明けまでバス停で」で日本映画優秀賞の高橋伴明監督(73)は、意外にも毎日映画コンクール初受賞。かつては審査員を務めていたことがあり「つくづくこっち側にいてはダメだ。あっち側に行かないと」という積年の思いを実現させた。

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