クイーンのボーカル、 フレディ・マーキュリー の半生を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)が、4月21日に日本テレビ系『金曜ロードショー』(毎週金曜 後9:00※30分拡大)で放送されることが決定した。1973年にアルバム『戦慄の女王』で本国デビューしたクイーンにとって、今年はアルバムデビュー50周年となる節目の年。1975年に、クイーンが初めて日本の地に降り立った日である4月17日の「クイーンの日」を記念しての放送となる。
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