ウサギ4羽を飼い始めた夫婦、160羽に大繁殖して手に負えなくなる(英)

事の始まりはわずか4羽のウサギだった。しかしウサギの繁殖力が強く、飼い主の手に負えなくなった結果、14年が経過して約160羽にまで増えてしまった。これらのウサギたちは狭い場所で飼育されていたが、動物保護団体によって保護されることとなり、一部のウサギは健康上の問題により安楽死となってしまった。英ニュースメディア『Metro』などが伝えている。

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