断捨離・やましたひでこ「コロナを機に鹿児島と東京の2拠点生活。夫が来て言い残した言葉とは…。モノにも場所にも縛られない身軽な生活」

「断捨離の提唱者としてあらゆるものの《過剰》を憂えてきた私にとって、コロナ禍は過密という状況に対する警鐘なのではないか、とも感じられたのです」(写真提供:やましたさん)

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