![](https://ent.f-frontier.com/wp-content/uploads/2023/05/abt_3301591421_1_thum800.jpg)
![](https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0502/3301591421/abt_3301591421_1_thum800.jpg)
5年連続ファイナル進出は伊達じゃない。この短期決戦で渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)が躍動だ。プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2022-23」セミファイナルシリーズ、5月1日の第1試合に登板した白鳥はTEAM雷電・本田朋広(連盟)、U-NEXT Pirates・仲林圭(協会)のデッドヒートに隠れ終盤までトップ争いから離れた3着目。しかし最後の親番でチャンス手をしっかり実らせ、見事な逆転トップ。ラスだけは避けるように打ち、勝機とみるやとことん前に出る。メリハリの効いた戦いぶりに解説も「完璧なゲームメイク」と脱帽した。