NHKで放送中の連続テレビ小説「らんまん」。明治から昭和にかけて活躍した“日本の植物分類学の父”牧野富太郎博士をモデルに、愛する植物のため、激動の時代をいちずに突き進む主人公・槙野万太郎( 神木隆之介 )の波瀾(はらん)万丈な生涯を描く物語だ。故郷・高知を離れて上京した万太郎は、東京大学植物学教室への出入りを許され、目下、植物学にまい進中。その植物学教室を率い、万太郎の運命を左右する存在となるのが、教授の田邊彰久だ。演じる 要潤 が、田邊と万太郎の関係、幼い頃から知る主演の神木の印象などを語ってくれた。
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