嵐の 松本潤 (39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は4日、第21話が放送され、奥平家臣・鳥居強右衛門(とりい・すねえもん)が長篠城を救い、壮絶な最期を迎えた。名もなきヒーローの忠義と戦国版「走れメロス」に、号泣の視聴者が続出。強右衛門役を熱演したシンガー・ソングライターの岡崎体育(33)は大河初出演&時代劇初挑戦。一夜限りの登場だったものの、鮮烈な印象を焼きつけた。劇中、大河異色の“自身の役のテーマ曲”も披露し、SNS上で反響を呼んだ。
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