生まれた時にはすでにネット社会で、スマホを駆使した情報発信力に長けると言われる“Z世代”の高校生が、文字通りSNSのおかげで人生の大きな選択を間違えずに済んだとして注目を浴びた。志望する大学から高額の給付型奨学金を提示されていたにもかかわらず、それを通知する手紙を開け忘れて気付かなかったという。この時、彼女のピンチを救ったのが、自身のTikTok動画だった。米ニュースメディア『Insider』『New York Post』などが伝えた。
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