俳優の 橋本愛 (27)が、アメコミの雄“DCコミック”原作のヒーロー映画『ザ・フラッシュ』(6月16日、世界同時公開)の日本版で“スーパーガール”に抜てきされ、実写吹き替えに初挑戦した。近年はモデル・俳優としての活動以外にも歌唱や作詞、書評などの執筆、昨年の東京国際映画祭ではフェスティバル・アンバサダーを務め、自分の言葉でメッセージを発信するなど、さまざまな分野にチャレンジし続けている。実は、10代でデビューしてから約10年、自分の芝居に対して暗中模索が続いたという。彼女を変えたターニングポイント、そして今目指すものとは。
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