目的地へ向かうための飛行機が長時間遅延すると、ほとんどの人は少しでも早く目的地に着くために別の便を探すだろう。しかしアメリカ在住の男性は、搭乗予定だったフライトが18時間遅延したにもかかわらず、出発を待ち続けた結果、181席ある飛行機にたった1人で搭乗することになった。客室乗務員も一緒に珍しい状況を楽しむ様子を捉えた動画には、「最高のフライト!」といった羨望の声が相次いでいる。米ニュースメディア『New York Post』などが伝えた。
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